プレ年金親父の生活

60歳で定年退職、2023年4月より5年後の年金受給までの生活をプレ年金生活として書いていきます。足りない資金はバイトで稼ぎ、夏は北海道、冬はスキー場で生息予定、その日常を週一のペースを目標に記していきます。

最後の2か月

スキー場からの景色


定年退職する前の2か月のまあちゃんの生活です

在籍した会社は辞める前に残った年休などを消化できたので、実質昨年2月以降の出勤は月2程度でしたので、ほとんどリタイア生活でしたが、一応身分はまだ会社員なのでバイトもできなかった(できたらスキー場のリゾートバイトしたかった)

なので、2.3月は長野県の某スキー場にずっと行ってました

数年前から冬は新潟県のスキー場のシーズン券買って滑っていたのですが、たまたま一昨年娘と行った長野県のスキー場のイベントでシーズン券が当たったので、そこに行ってました

まだ会社員で収入はあったのですが、元々年間30日以上も滑っていたので、経費削減のため以前から車中泊していました

さすがに以前のように週末だけでなく、1週間単位でスキー場に行ってたので、週に1度くらいは宿に泊まって洗濯などしてました(まだ旅行支援期間だったので安く泊まれて助かりました)

昨シーズンは小雪で行ってたスキー場も3月末にはシーズン終了となりましたが、その分晴れて景色のいい日が多かったです

インバウンド客も多くて、休憩してたら白人の若い女性がWI-FIのパスワードが分からなくて、聞いてきたので教えてあげて、その後

ニュージーランドから来たと聞いたので、ラグビーオールブラックスは強いね、これでもまあちゃん学生時代ラグビー部でした

なんて片言の英語で喋っていたら、彼氏さんらしいニュージーランド男性がナンパされてると思ったのか、急に割り込んできました

いや日本人若く見えるかもしれないけど、女性の父親くらいの歳だから(笑)

なんてこともありましたね、

又、一応下っ端だけど管理職だったので会社携帯電話も持ってましたが、ほとんど鳴らなかった(笑)